量ルンです!
カードをひいて何グラム量るのかを決めます。例えば110グラムだとすると、はりの見えない台ばかりでちょうど110グラムになるように考えて量ります。目分量で量るのは、子どもたちにはなかなかむずかしいようです。
それに「量ルンです!」というネーミングがいいですね。
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